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「東京タワー」を観た

福岡で働く大分が生んだ一村一品不良品こと、オオイタ検索←です。

日頃忙しい毎日を過ごしているため、テレビと言えばもっぱらニュースと深夜のバラエティーしかみていないのですが、この土曜日、久々にドラマを見ました。それはある事件で公開が遅れた「東京タワー」です。

原作はリリー・フランキー。イラストレーターですが、最近はいろんなところで露出も多くなってきている人です。僕がこの人のイラストを初めて見たのは、約18年前ぐらいに買っていた音楽雑誌「クロスビート」の挿絵でした。デスクレビューの前にこの人のイラストが入っていて、「おもろい絵を描く人がいるな〜。」と思ってみてました。名前が変わっていたので何となく覚えてましたけど、こんなに有名になるとは思ってもみませんでしたね。

前置きはこの辺にして、本題のドラマ。僕はあの有名な小説は読んでなくて、前情報無しで観ました。舞台は福岡(筑豊)と東京。主人公とおかん(母親)を中心に繰り広げられる物語でした。観ていくと、お金が無くて母親にお金を振り込んでもらったシーンなど僕にとっては胸の痛くなる話がオーバーラップ。最愛の肉親が亡くなっていく様を心情を込めて綴っていってましたが、僕はそれを淡々とみてました。誰しも通るこの道は、みんなそれぞれ小説にできるくらいこういう物語があるのではないかな〜と。僕の両親はまだ健在ですが、親孝行せないかんな〜と思いましたね。男にとって「母親」って、多かれ少なかれこういう気持ちってみんなもってるのではないかな。

いっしょに観てたヨメさんは、中盤あたりからず〜っと泣いていて終わった頃には目が腫れ上がってました。僕は事務所の社長役の竹中直人にやられてしまいました。「俺が汗水垂らして〜〜」のフレーズよかったです。田中裕子をはじめ、いい役者さんがいっぱい出ていて、撮り直しになったことは大変だったろうな〜なんて思いました。豪華キャストだからという訳ではないですが、いいドラマでしたよ。久々にドラマみたので、映画が観たくなったそんな夜でしたね。

http://wwwz.fujitv.co.jp/tokyotower/index.html

映画もあるんですね。
http://www.tokyotower-movie.jp/index.html

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