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2007年12月30日

3ch よかmono:「開運グッズ」編 アップ!

開運したい、と思っているそこのあなた!

グッバイ、2007年!ハロー2008年!年の瀬も押し詰まってまいりました。ゆく年来る年な雰囲気でお届けする今回のよかmonoは、みなさんの開運祈願のお役に立てる様に「開運グッズ」を紹介します。2008年の干支はねずみ。これを見て、みんないい年にしてほしいでチュ〜。

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2007年12月27日

1ch 屋台大学:「なかちゃん」編(その5)アップ!

今回は、天神・渡辺通り沿い、福岡三越前にある「なかちゃん」を紹介。
大将のほがらかな人柄のせいか、女性のお客さんが多いこの屋台。
人気のヒミツは、豊富なメニューに!?


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2007年12月24日

3ch よかmono:「大掃除グッズ」編 アップ!

今年のよごれ、今年の・う・ち・にっ!

クリスマスとお正月の間にある、さけてはとおれないイベント、それがOH!そうじ。もとい、大掃除!きましたよ−。きましたねー。オフィスもお部屋の中も、キンキンきれいにする時が!新しい気持ちで新年を迎えるためには、ここはふんばりどころです。はりきって、そうじしましよう!という訳で、今回は、一年の汚れをピッカピカにきれいにするラクチン大掃除グッズを紹介します。見たってちょ〜。

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2007年12月23日

フルカワJAZZ道場:神の子はみな踊る

学生の頃、北九州のどこの銀行か信用金庫か忘れましたが、クリスマスのダンス・パーティーの演奏のアルバイトの依頼がきた事がありました。まあ、時代も時代ですから、松田聖子の「夏の扉」(その頃トップ・アイドルだった。)を演奏すると爆笑が起こり(冬に夏もないものだ)、みんな踊りにくそうでしたが、何曲か歌謡曲の他にも「黒いオルフェ」や「キサス・キサス・キサス」などボサノバやラテンの曲を用意していたので、やっと少しずつ踊りの輪が広がっていったのでした。あの頃はボサノバやラテンがダサいとバンド・メンバーは言っていたけど、今はカッコイイ、オシャレだと誰もが聞く時代がこようとは。変われば変わるものです。
今回は「レッツ・ダンス!!!!!!!」

「ザ・コンチネンタル」

レイ・アンソニー・オーケストラ
”キャンパス・ランパス”より
campus.jpgこのバンドはジャズ寄りというよりはダンス・バンド寄りの楽団です。バンド・マスターのレイ・アンソニーはグレン・ミラー楽団にも在籍していたこともあります。主にキャンパスやボール・ルームで人気があったようです。グレンミラー風あり、カウントベイシー風あり、その上バンド・マスターのレイのトランペット・ソロありと、スウィング・オーケストラとしては盛りだくさん内容となっております。ブラス・アンサンブルの間に挟まれるトランペットのソロが、懐かしいジャズ・エイジのロマンチックな慕情をを呼び起こすようです。
優雅に踊る人達の集うボール・ルームが見えるような、軽快なメロディーで始まりますが、途中で”そよ風と私”風のメロディーにがらりと変わり、ユーモラスな表情が急にムーディーに変わるのが面白いところです。レイのトランペットのハリー・ジェームス楽団ほどソロが前に出ていないが、ソロに入るなりみんなの耳を釘付けにする、隠れた主役的な位置がとても印象的です。
ジャケットのイラストがとても目を引きます。レイ・アンソニーはケーリー・グランドに似ていたそうなので、真ん中の人物は本人かもれ知れませんね。

「オパス・ワン(作品一)」

サイ・オリバー・オーケストラ
”センチメンタル・サイ”より
opus.jpgトミー・ドーシー楽団のレパートリーでもあるこの曲は、元々サイ・オリバーの曲です。サイ・オリバーはジミー・ランスフォード楽団やトミー・ドーシー楽団で活躍した名アレンジャーで、自ら歌い、トランペットも吹きます。スイセンの曲は音の出だしが超絶スタッカート(ものすごく速い)なので、度肝を抜かれます。気持ちよくスウィングする威勢のよい曲です。他にも同じアルバムに入っている「シカゴ」は、混声コーラスを巧みに使うアレンジがいい味をだしています。
サイ・オリバーのリーダーアルバム以外でも、クリス・コナーの「バードランドの子守唄」でも3曲共演しています。特に「アスク・ミー」は掛け声のようなコーラスと口笛の使い方が粋で、歌声と演奏のコール・アンド・レスポンス(掛け合い)が楽しいので、そちらも聞いてみるといいかもしれません。

「僕はセンチになって」

トミー・ドーシー楽団
”ザ・ベスト・オブ・トミー・ドーシー”より
senti.jpgミュージカル映画全盛の頃、ジャズ・オーケストラのバンド・リーダーは俳優としてひっぱりだこで、本人役で楽団とともにいろんな映画に出て、粋な演奏を当然よく似た俳優が出演するのですが、本人が自伝映画に出ていた例もあります。それが「フュビラス・ドーシー・ブラザーズ」、トミー・ドーシーとジミー・ドーシー兄弟です。
子供の頃から父親に楽器を教え込まれ、オーケストラを組んでヒットをとばし共に成功していくのですが、音楽的な意見の食い違いから、ケンカ別れをします。それぞれ自分の楽団を持って別々の道を歩む2人ですが、やがて父親の死をきっかけに和解するのです。なんか日本のナントカ兄弟と似ていますね。でも父親の死でも和解しなかった花○兄弟はどうなるのでしょうか。勝手な心配をしています。
スイセンの曲は多くのプレイヤーがカバーしている物悲しく心寂しさを感じるメロディーです。スイング・バンドのトロンボーンのソロ曲としても1、2を争うものでしょう。

そして演奏が終わって、パーティーの幕は降りました。
最初終わった後で残った料理を食べてもいいという ことでしたが、結局すぐ片付けるので早々に退散して 欲しいと言われ、何も手がつけられませんでした。 (まあ弁当は出ていたと思いますけど。)
それでも鳥の丸焼きをビニール袋に詰めて帰った 強者もいて、本当にアッパレでした。


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2007年12月19日

フルカワJAZZ道場:お詫びと訂正

今年の8月に紹介したベン・シドランのCDをかなり
見当違いをしていました。
輸入盤なのであてずっぽうなことを書いていたのを
お詫びします。
そもそもアルファベット読みで”クレメンタイン”と読んだ
のがそもそもの間違いで、本当は”クレモンティーヌ”
でした。あー恥ずかしい。フレンチポップ界では結構
有名な人らしいのですが、こっちが知っているのは
ボサノバを歌っているCDがあるというくらい。
実は1987年にジョニー・グリフィンとベン・シドラン
のレコーディングにデモテープを持っていって認められ、
デビューはジャズ・ヴォーカルだったらしいです。
1枚目がジョニー・グリフィンとの共演で「コンティノン・
ブルー」、2枚目が紹介したこの「スプレッド・ユア・
ウィングス」です。
感想は変わりませんが、事実関係においてここに深く
お詫びし、訂正します。

2007年12月18日

3ch よかmono:「缶パーティー」編 アップ!

いぇ〜い!

クリスマスには缶パーティーを! 忘年会には缶パーティーを! 新年会には缶p…。 今回のよかmonoは、「缶パーティー」のススメと題して、テンション高くお届けいたしますよ!缶パーティー? なにやら聞き慣れない言葉で警戒しちゃいますね。でも、大丈夫。 このパーティーは、気の合う仲間と勢いさえあれば楽しくなれるんダカラ! と、いうカンジを実演しております。

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1ch 屋台大学:「なかちゃん」編(その4)アップ!

今回は、天神・渡辺通り沿い、福岡三越前にある「なかちゃん」を紹介。
大将のほがらかな人柄のせいか、女性のお客さんが多いこの屋台。
人気のヒミツは、豊富なメニューに!?


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2007年12月16日

フルカワJAZZ道場:いつも心に太陽を

どんよりと雲が空一面にたちこめた凍えるような冬の朝、
はるか彼方の空の穴から、光のカーテンのように
ふりそそぐ光の帯を見ました。
その場所に行ってみたいとも思いましたが、
でもそこが特別なのではなく、
こことは違う形のあわただしい朝が
始まっているだけなのでしょう。
寒い冬だからこそ、「サンシャイン・ジャズ」です。

「ルイ・ライズ・アゲイン」

ルイ・ベルソン・ビッグ・バンド
”150MPM”より
louierides.jpg1974年の作品。ルイ・ベルソンはベニー・グッドマン、トミー・ドーシー、デュークエリントン楽団に在籍したことのあるドラマーで、ビッグ・バンドのリーダーとなってからも多くのアルバムを出してい ます。しかし、現在手に入るCDはカウントベイシーのスモール・コンボや、その他のジャズ・プレイヤーがリーダーのジャム・セッションだけで、日本ではかなりあつかいがマイナーな扱いになっていますが、ビッグ・バンド作品を聞いてみると、カウント・ベイシーやバディ・リッチと比べても遜色ないパワーと曲のクオリティーを持っています。
英語に詳しくないのではっきりいえませんが、曲名の中の”RIDES”には”日がのぼる””ジャズで好演する”という意味があるそうです。ジャズ・メンの曲名やアルバム・タイトルには、「〜ライズ・アゲイン」という名をしばしば目にします。けっこう好んでに使われているのかもしれません。
オープニングのこの曲は、ゆっくりとしたテンポのブラス・アンサンブルで始まります。それはまるで日がのぼり始める光景がに似ています。その後、急速テンポにチェンジし、この曲の本当のテーマ(メロディー)が現れます。迫力のあるアンサンブル、いきなりアップ・テンポになったり、スローテンポになったりする曲の構成の面白さ、それだけでもビッグ・バンドの魅力を十二分に発揮していますが、なんといってもこのバンドの一番の特徴はリーダーの”歌うドラム”にあると思います。ドラマーはバックで正確にリズムをキープし、アドリブをするプレイヤーの後ろでドラミングであおったり、ドラムソロで他を圧倒したりしますが、よく聞いてみるとまるでトランペットの裏でトロンボーンやサックスがハーモニーをつけたりするように、ドラミングでハモっている風に感じるのです。そこにこのルイの多才な力量と歌心を確認したのでした。 他にもアレンジャーのドン・メンザの「スパニッシュ・ジプシー」という、スペイン情緒たっぷりの物悲しく美しいトランペット・ソロの名曲もありますのでぜひとも再発売してほしいアルバムです。

「オン・ア・クリア・デイ(・ユー・キャン・シー・フォーエバー)」
(晴れた日に永遠が見える)

スタンリー・タレンタイン
”レット・イット・ゴー”より
clearday.jpg1965年に上演されたミュージカル「晴れた日に永遠が見える」の曲で、1970年にバーブラ・ストライザンドとイブ・モンタン主演で映画にもなりました。14回も転生した女性と精神科医の恋の話で、昔テレビの深夜放送で見た覚えがあり、ストーリーは覚えてませんが不思議な感じの映画だったと記憶しています。
1966年発表のこの曲は晴れ上がった青空のようなメロディーなので、タレンタインの演奏もいくぶんさわやかな感じを受け、奥さんだったシャーリー・スコットのオルガンがここでは澄み切った空気感を与えてよりポップな乗りにに乗った演奏を繰り広げていきます。同じ組み合わせでも曲によりブルージーにもなるので、面白いところです。

オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ストリート

ディジー・ガレスピー
”ソニー・サイド・アップ”より
sonnyside.jpgディジー・ガレスピー!ソニー・ロリンズ!ソニー・スティット!その名前だけでもスゴイ組み合わせです。いつもならこの曲が入っていてもパスするのですが、ディジー・ガレスピーが歌っているというので買ってみました。ルイ・アームストロングばりの歌はわざとそうしているのでしょうか?なかなか味があります。よく知っている曲なのに演奏者が変わればまた新鮮に聞かれますね。実は2曲目の「イターナル・トランアングル」が素晴らしい。スピード感のある曲でテナー・サックス中心のバトルが繰り広げられます。モノラルなのに遠くから浮かび上がって前に出てくるようなガレスピーのトランペットのバッキング、さらにテナーの二人をあおっているようです。14分10秒という長尺の曲なのに一瞬たりとも崩れない、だれない。2人のバトルの後、真打登場のようにガレスピーのアドリブ・ソロが現れます。ビーバップを作ったジャズ・ジャイアンツの名のとおり全てを超越した演奏が始まります。そして最後は3人の合奏で締めくくり。
1954年の作品ですが、最近のCDは音がよくなりました。ベースとドラムの音がホーン楽器に負けないくらいズンズン前に出てきます。スタジオ録音だというのに叫びのような掛け声がかかったり、空間を感じ取れるガレスピーのトランペット、音量を大きめにして聞くとさらに臨場感が増してオススメです。(程度はほどほどに)

あっという間に1年がたってしまいました。
回数は40回と少し足りませんが、
よく続いたものだと思います。
ペースはなかなか上がりませんけど、
これからも更新していこうと思います。


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2007年12月08日

3ch よかmono:「冬の乾燥対策グッズ」編 アップ!

冬の寒さなんかに負けてらんないのよ!

心もお肌もカサカサしてたらつまんない!今こそ、心に潤いを!今こそ、お肌にすべすべを!と乾燥に悩まされてる人たちのこころの叫びが聞こえてきそうなくらい、世間の風が冷たく、師走に向け空気がダッシュで乾燥してきました。カサカサになってしまう前に、今回のよかmonoを見て、ケアグッズをチェッコしてください。つるつる〜のすべすべ〜になれるアイテム、そろいました!!

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2007年12月03日

3ch よかmono:「新・定番文房具」編 アップ!

デザインがよか。 使いやすか。 機能がシブか。

定番商品、いわゆるロングセラー商品には、
このような魅力があるので、ずっ〜と愛されています。
そこで、今週は文房具の定番商品を紹介!するのではなく、
新たに文房具界の定番商品として
殿堂入りするであろう人気上昇中の商品を紹介します。
文房具マニアのみなさまよろしくチェキッコしてください。

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2007年12月02日

フルカワJAZZ道場:しぶがきジャズ

昔は冬になると、軒先に縄つるされた柿が
ある家をよく見ました。
柿の木のある家でも渋柿の所はそのままでは
食べられないので、干しているとやがて甘くなって
いきます。 柿の中のタンニンが変化するからで、
最初から甘い柿だと渋柿ほど甘くならないそうです。
今回は渋くてやがて甘い、「しぶがきジャズ」をお送りします。

「セイ・ユーア・マイン」

ドナルド・バード
”キャット・ウォーク”より
sayyoure.jpg1958年から数年間このトランペットとバリトン・サックスという変わ った組み合わせのクインテットは活動しました。そこに1959年ピアノ のデューク・ピアソンが加わり、1961年に録音されたのこの「キャッ ト・ウォーク」というアルバムです。
スイセンの曲はドナルド・バードのトランペットとペッパー・アダム スのバリトン・サックスのハーモニーが美しい哀愁を帯びたミディア ムテンポのバラードです。特に気だるく入るにフィーリー・ジョー・ ジョーンズのドラムのバッキングがせつなさを強めいています。デュ ーク・ピアソン作曲はいまでは高く評価されていて、このアルバムで も6曲中3曲、内1曲がバードとの共作となっています。「セイ・ユー ア・マイン」もさすがピアソンと言える渋くて甘い印象に残る曲です 。(まあ、ピアソンにはもっと大甘の”スイート・ハニー・ビー”と いう曲がありますが。)
他にもカウント・ベイシー楽団で有名なニールヘフティ作の「キュー ト」が取り上げられています。本家とは違うテイストのこれぞハード ・パップの典型といった演奏が楽しめます。ドラムのフィーリー・ジ ョー・ジョーンズの火の玉ドラムは他の曲よりもいっそう強力になっ ていて、バディ・リッチをほうふつとされるものになっています。( 事実1940年代にバディ・リッチ・ビッグ・バンドのセカンド・ドラマ ーでした)

「天使」

ギル・エバンス・オーケストラ
”プレイズ・ジミ・ヘンドリックス”より
angel.jpgギル・エバンスの音楽との出会いは本当に偶然の重なったことでした。大学生の時、夏は六甲山ホテルで焼肉のウェイターのバイトしていました。これは八幡大学(現九州国際大学)のサークルのいくつかがサークル単位でまとまってバイトをしていたからで、元は卒業生が六甲山ホテルに就職したことに始まるようです。それから夏になると母校にアルバイトの募集をかけるようになったと聞きます。
卒業を来年にひかえた3回生の時(バイト3年目)、とにかく神戸を拠点に観光できるところはいってみようと、大阪、京都、宝塚と休みごとにでかけたのでした。宝塚に行ったとき、別に宝塚歌劇を見よう というのではなかったので、ぶらぶらしていると、大学生のジャズ・フェスティバルのポスターが貼っていました。そこで関西学院大学かどこかの演奏で「ブルース・イン・オービット」をやっていたのです。地元に戻ってから早速福岡で探して買いました。それ以来ギルエバンスのとりこになり、ずいぶん買いました。
ギル・エバンスはフリー的な要素はあるものの、アバンギャルド・ジャズに入るでしょう。ロック的な要素もあり、それがこのジミ・ヘンドリックス・カバー集です。ジミヘンがギルとの共演の企画で組まれていましたが、亡くなったためにギル・エバンス・オーケストラだけの演奏で作られたのでした。一部ボーカルをトランペットのマービン”ハンニバル”ピーターソンが歌っています。ジミヘンばりでなかなかうまい。ジミヘンのカバーはギルのそれ以後の十八番になって、ライブでは必ず演目に入っています。そののち、ロック・スターとの共演はスティングによって果たされますが、その時のレパートリーにもジミヘンの曲は取り上げられています。
「天使」のソロはデビッド・サンボーンです。オープニングになっているこの曲は、取り上げられているのはこのアルバムのみ。サンボーンの泣きのアルトのソロ・プレイのすばらしさに唯一無二のものになったのでしょうか。ジミヘンの元曲を聞いたことがなくても心に染み入るメロディーですのでぜひ聞いてみてください。

「アイ・コンセレント・オン・ユー」

J&K(J.J.ジョンソン&カイ・ウィンディング)
”ザ・グレイト・K&J.J.・ウィズ・ビル・エバンス”より
jjk.jpgこれもコール・ポーターだったのかと後で知ったものです。なぜか聞き覚えのある曲、それもそのはず、昔封切られた「地中海殺人事件」(アガサ・クリスティー原作)を見にいったからです。もちろんその頃はジャズ好きでもなく、ニュー・ミュージックのファンでラジオの深夜放送の「コッキー・ポップ」なんかを聞いていた時代でした。映画はその頃は学割でよく見にでかけていたのですけど、映画音楽もよく聞いていましたから(その頃の音楽のメインはレコードではなくラジオでした。)、もう下地はできていて、刷り込まれていたんですね。
一人一人でもリーダーを張れるプレイヤーが、しかも同じ楽器でコンボを組んだのですから、普通個性がぶつかりそうなものですが、神がかりなほど美しいハーモニーは、後に続く複数のトロンボーン・バンド「スーパー・トロンボーン」や「スライディング・ハンマー」などスタイルのお手本ともいえるでしょう。
本来の活動は1954年から1956年の2年間ほど。そんな短い期間(常に変動していたジャズにとっては十分に長いかもしれないが)の演奏活動がジャズにおよぼした影響を考えると、驚異的といえるでしょう。
このアルバムは1960年にインパルスレーベルが企画した再開セッションで、スタンダードといえる曲がつまっています。サイド・メンもビル・エバンス、ポール・チェンバース、ロイ・ヘインズ、アート・テイラーとそれぞれの楽器のバーチュオーソが集まった感があるので、非の打ち所がありません。
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どんどん寒くなっていきます。
いずれジングル・ベルが街中に
ながれることでしょう。
西洋的な行事と和の
正月が普通に行われている
ことがおもしろいですね。


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