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2008年06月30日

3ch よかmono:「七夕かざりグッズ」編

7/7は、永遠の天空カップル『織姫と彦星』の愛の記念日『七夕』です。

風情あるイベントを楽しむべく、

今回は笹飾りをグレードアップさせるユニークな七夕かざりを紹介します。

これを見て、お部屋をロマンチック七夕モードにチェンジしましょう!


3ch-103.jpg
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2008年06月29日

フルカワJAZZ道場50thメモリアル:いま★ココにいます。

50memorial.png

昔からひどい方向音痴で、初めて行った場所は
たいてい帰り道を逆に行って迷います。
目的地までの交通機関でのアクセスを事前に
調べて、最寄の駅やバス停からカンで歩く場合、
いつまでも着かずに”おかしいなあ”と思って
人に聞くと、まったく逆方向に延々と歩いている
ことが多々あります。そんな迷った時、商店街の
案内板や、町内会の住宅図に「現在地」の文字を
見つけると、なぜかホッとするのでした。(問題の
解決になってませんけど。)
今回のテーマは「現在地」です。

「ピンチ・ボトル」

スタンゲッツ・ウィズ・アルヘイグ
”プリザベーション”より
pinch.jpgこのアルバムの性格としては、どちらかというと未発表曲集ということになります。後半はアル・ヘイグトリオの演奏になっているので、全曲参加しているのはアル・ヘイグ・トリオで、スタンゲッツのアルバムというよりは、フューチャーリング・スタン・ゲッツなのですが、スタン・ゲッツのセッションから未発表曲4曲が入っていることから、スタンゲッツの名前が前に来ているのでした。
ピンチ・ボトルという意味は特別にライナーノーツにかかれていないので、確実なことはわかりませんが、スコッチウィスキーに”ピンチ”という銘柄があるそうで(現在ではティンブルの名に変わっています)、そのボトルのことではないかと思います。その創始者の名前がヘイグ家というそうで、もしかしたらそれに掛けているのでは。(作曲者はアル・ヘイグ)間違っている可能性もありますが。もしそうなら曲調がピンチとなっているのに楽しそうなくつろいだメロディーなのもうなずけます。ジャズ・プレイヤーの中には演奏の合間に必ず酒を飲む人もいると聞きますので。派手さはないがなかなか陽気ないい曲です。
他の曲でコーラスにブロッサム・ディアリーが本格的なジャス・スキャットを披露しています。ブロッサム・ディアリーという人、甘ったるい声のアイドルが歌ったようなイメージがありましたが、それだけではないんですねえ。そんな歌い方のほうが聴衆をひきつける一種のテクニックともいえるかもしれませんねえ。

「チャンス」

東京ブルースカイ・オーケストラ
”チャンス”より
chance.jpgこのアルバムが発表されたのは2001年、5曲入りのミニ・アルバムという扱いなので、新品ながら安かった覚えがあります。 新しいバンドだと思ったので調べてみたら、なんと結成は1947年! のダンス・バンドだということです。
リーダーの奥田英人は2代目で、初代は奥田宗宏。1992年に引き継ぎました。ジャズのオーケストラと思っていましたが、根底には踊れる音楽というノリのよさがあるのでした。その歴史の長さのせいか新しくも懐かしいような趣きの相まったバンドなのでした。
ラテンのりの曲もあれば男性ヴォーカル掛け声や歌の多用は、最近のラテン・ジャズ・バンドやニュー・スイング・ビッグ・バンドやファンクの影響が感じられるが、基本にしっかりした伝統に基づいたアンサンブルの土台が見えるのです。アレンジも凝っていて、チュニジアの夜をもじった「ナイト・イン・トウキョウ」は、ラテンなファンクであり”チュニジアの夜”の現代版といえるでしょう。
懐かしさでいえば、スイセン曲の「チャンス」となるでしょう。今から見ると、80年代のフュージョンアルバムに必ず一曲は入っていたようなヴォーカル入りのソウルフルな曲調です。女性ヴォーカルはこの一曲だけであり、合間に入るサックス・ソリ(サックスパートのみの合奏)が日本のビッグ・バンドの良さを十分に発揮しています。
人によっては懐かしさは違うでしょう。このバンドの特徴は過去の名曲の良さを生かしながら、新しいニュアンスを持った味付けをしていることです。でも他の新しいバンドと違うのは、そこに日本のビッグ・バンドの歴史がかいまみえることです。

「AIM」

ジミー・ウッズ・ウィズ・エルビン・ジョーンズ
”コンフリクト”より
aim.jpgこの題名を見つけたときは驚きましたけど、 北九州のAIMが平和的でフレンドリーな 感じがするのに比べて、このアルバムの 内容はかなり対照的なようです。
言葉の意味は”狙い”という意味らしいですが、 本人のインタビューによると、戦争をモチーフに 書かれた曲ということ。
黒人音楽から生まれたジャズとはいえ、 アルバムの発表された1963年は黒人ミュージシャンの 扱いはまだ悪く、たとえリーダー・アルバムを出していても 生活の苦しいミュージシャンは多かったようです。
当然黒人の解放運動の高まりと共に自分の音楽に 怒りを反映するミュージシャンも多く、彼もその1人でした。 アルバム名の”コンフリト”は”闘争”という意味であり、 同名の曲にはリズムに軍隊の行進のようなイメージがあります。 その意味からすると、ジミー・ウッズのいう戦争とは特定の 何かの戦争というより、白人優先社会との戦いという意味合いが あるのではないでしょうか。
トランペットのソロのメロディーにアルトサックスとテナーサックスが厚いハーモニーをつけ、アンドリュー・ヒルのピアノのモールス信号のような打楽器的なバッキング、エルビン・ジョーンズの激しい攻撃のようなドラミングが一貫しており、哀愁を帯びたカーメルジョーンズのメロディアスなトランペットと、フリーキーな響きを持つジー・ウッズの無機質一歩手前のアルト・サックスが好対照を成しています。曲のクライマックスで叫びとも悲鳴ともとれる合奏があり、好戦的な面ばかりではなく、闘いによってもたらされる悲しみもあらわしている感じがします。

手前味噌ながら、簡単に説明すると、このfan!tv!を
配信しているのがpinch!&chance!という会社で、
そこがAIMビルに入っているということなのです。
AIMビルは「世界の雑貨村」と西日本総合展示場が
あり、小倉駅裏からすぐです。


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2008年06月23日

3ch よかmono:「快適クールグッズ」編

むしむし、むむん、むむん、むん。

の夏がやって来ました!

みなさん、この夏を涼しく過ごす工夫にぬかりはないですか?

今週は、外出時に少しでも涼しく過ごすための便利アイテム

「快適クールグッズ」を紹介しますよ。

ここで紹介するクールグッズで

すぅ〜っとしちゃってください!

3ch-102.jpg
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2008年06月16日

3ch よかmono:「オリジナル工作グッズ」編

余計なぁ ものなど な い よ ねぇ〜。


こんにちは、101回目のよかMONOです。

今週は、手軽に自分の持ち物を

オリジナルアイテムに変身させることができる

おもしろ工作グッズを紹介します。

雨続きで外に出られない時期なんで

たまには工作するのもいいかなーと思います。

3ch-101.jpg
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2008年06月09日

3ch よかmono:祝100回!「和バッグ」編 アップ!

つ・い・に、

よかmonoが、100回目をむかえることができました!

やっほー!うれしいですっ。

みなさんのおかげです。


その記念すべき100回目は、「ふろしき」です。

そうです。

100回目だからって、特別どうのこうのはないんです。

これからも気楽にがんばります。

ナカニシタカトラでした。


3ch-100.jpg
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2008年06月02日

3ch よかmono:「カビ対策グッズ」編 アップ!

はぁ〜〜〜〜ぁ、(あっ!)

仕事の疲れをとろうとお風呂でぼんやり天井みてたら、カビ発見。


梅雨ですね。

じめじめしがちなこの季節は、

家の中のカビに困っちゃいますよね。

そこで、今回のよかmonoはお部屋のカビによく効く

カビ対策グッズを紹介します。

このグッズでカビときれいさっぱりサヨナラして

梅雨を風通しよく過ごしましょう!

3ch-99.jpg
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2008年06月01日

フルカワJAZZ道場:ブラスに願いを

swinggirl2.PNG

おぼろげな記憶の断片をひもとくと、20数年前、他の大学の
サークルに1人だけ女性のジャズトランペッターがいたように
思います。その頃はまだアマもプロもジャズでは女性の管楽
器奏者はほとんどいなかった。”ホーンは男のみ”という何か
壁のようなものが確かにありました。
そして今ではジャズ聞く女性が増えたのか、女性のホーン・
プレイヤーの活躍は目覚しくなっています。泥臭いはずの
ジャズが、華やかになってきました。
今回は趣向を変えて、「ウーマン・ウィズ・ザ・ホーン」です。

「砂とスカート」

矢野沙織(アルト・サックス)
”サクラ・スタンプ”より
sakurastamp.jpg最近の日本の女性ホーン・プレイヤー人気の火付け役いいってもい いでしょう。デビュー当時まだ高校生で、チャーリー・パーカーに 心酔している本格派として、かなり話題になりました。テレビの「 情熱大陸」で取り上げられた時、学校帰りにセーラー服姿のままで スタジオに入った光景は、なぜかその時流行った「スウィング・ガ ールズ」とダブって見えた記憶があります。時代の風が吹いていた のでしょうか、あまり批判的な意見はなかったように思います。一 聴すればその実力のすごさはわかることですが、デビュー前、ライ ブハウスに飛び入りでよくプレイするという、武者修行をしていた そうですから、知る人ぞ知る存在だったのでしょう。
男のベテラン・プレイヤーを相手にしてもひるむことなく、堂々と パワフルに渡り合います。スタンダードの選曲もよく、聞き入って しまいますが、やはり彼女の最大の武器は”作曲”にあると思いま す。ラテン風の自作曲を聞いていると、ジャズはやっぱりオリジナ ル曲だなあと思ってしまうのです。聞き終えた後にいつまでも耳に のこるいい曲ばかりです。このアルバムもそうですが、オルガンを 加えたサウンドに面白みがあり、ソウルフルで、さらなる飛翔が期 待できます。
このアルバムはお気に入りの「スウィート・ラブ・オブ・マイン」 が入っているのでスイセンしましたが、一押しは彼女の自作の「砂 とスカート」のヴォーカル・バージョン(インストルメンタルは一つ 前のセカンド・アルバムに入っています。)。彼女の曲に歌詞をつ けたアレックス・キューバ・バンドのラテンどっぷりの歌がいい味 出してます。それを受けた彼女のいきいきとしたサックス・ソロが 、ジャズとラテンの切っても切れない絆と伝統を感じさせます。

「スターダスト」

市原ひかり(トランペット)
”スターダスト”より
stardust.jpg柔らかい音色でありながら、また時にはパッションのあふれたフレーズを次々と繰り出す。デビューはほとんど彼女の自作の曲による フュージョンでした。やさしい日差しのような、のびのびとした曲 調にいやされた人も多いでしょう。しかしセカンドはほぼストレー トなモダン・ジャズという選曲。カーペンターズの曲を入れるとこ ろが今風といいましょうか。いきなり路線を本格的な方にかえると ころ、かなり勇気があり大胆ともいえます。ジャズはやはり4ビー トということろですか。
父親がプロのジャズドラマーで、血筋といいいたいところですが、 以外にも大学まで吹奏楽でクラシックをやっていたそうで、クラシ ックの音楽大学に落ちて、ジャズ課のある音楽大学(洗足学園音楽 大学)に入ったのがきっかけだというから、何が幸いするかわから ない。やはり運命はジャズの”明るい表通り”につながっていたと いうことでしょう。
そしてスイセン曲の入ったサード・アルバムです。 有名な「スターダスト」これは原曲を変える人はほとんどいません 。それをゆっくり目のテンポでイントロが始めて、まるで別の曲の ようなメロディーを吹きます。メロディーパートの半分を受け持つ ベースの演奏でスターダストだとわかるような。そして途中小節数 を増やしているそうで、まだバースの部分というのにベースもアド リブを始めたりして、なかなか本編のメロディーにいきつかない。 少しやきもきした後にやっとあの美しいメロディー出てきます。待 たされた分に値するくらい幸福感にみちたプレイです。例えれば、 夜景を見ようと小高い丘に行ったら、まだ早くて日が暮れるまでし ばらく待った後、ようやく夜のとばりが落ち始め、宵の明星がきら めき、そして満天の星々が輝く。ふと眼下を見ると空からこぼれ落 ちた星屑のような街のあかりがまたたき、ほっとする幸福感に満ち たそんなふわっとした演奏です。
全体を通してみるとアイデアに満ち溢れたアルバムです。これを聞 くと、ジャズは楽しいなあ、やはりイントロが命だなあと思えるの です。昔のジャズが、その人の人生を全部背負ったような音楽とす れば、これは今風のしあわせを感じるジャズといえるのではないで しょうか。

「トーイズ・ジャム」

小林香織(アルト・サックス)
”グロウ”より
glow.jpgいいですねえ。マルタやスクエア、ナベサダにはまっていた自分に は、ワン・ホーンのアルト・サックスで吹きまくる演奏はこたえられ ませんねえ。デビューアルバムではシャニースの曲をカバーするな ど、音楽的な嗜好が広いようです。重い4ビートジャズをずっと聞 いていたり、コテコテなソウル・ジャズを聞きすぎてもたれたりし たら、何を置いてもこれを聞きましょう。さわやかな気分になりま す。そういった状態になくても、聞いていくうちに心が澄んで晴れ 渡るような感じがします。フュージョンもやはり最後は楽器そのも のの音、その人が奏でるメロディーが大切なのだとわかります。派 手に人工的に装飾された音楽はすぐ古くなり、シンプルなものほど 不変だと思えるのです。曲のトラック数が進むたびに、どんどん気 持ちが高揚して行き、楽しさでいっぱいになります。
彼女も前述の市原ひかりと同じ洗足学園音楽大学ジャズ科を卒業し ています。子供の頃からピアノエレクトーンを習い、中学で吹奏楽 部でフルートを演奏し、高校時代1年ぐらい音楽をやめていたが、 区民楽団のコンサートビデオのサックス奏者にあこがれて、アルト ・サックスに転向したのでした。ジャズは高校三年生の時からで クラシックからジャズへという1人ですね。
ほとんどが自作の曲ですが、中にはビージーズの「愛はきらめきの なかに」なども演奏しており、なんかこういう曲がこれからのニュ ー・スタンダードになるのかなあと思ったりするのでした。 スイセンの曲は、聞き終わってもフレーズが頭の中でリフレインし ているものを素直に選びました。

話は全然変わりますが、ギャオで「皆殺しのトランペット」
を見ました。禁酒法時代のジャズ・バンドの話で、
昔の映画過ぎて、かろうじて出演者のジャネット・リーと
リー・マービンの名前がわかるくらいで、主人公の
トランペッター役の人の名前は聞き覚えがありませんが、
エラ・フィッツジェラルドやペギー・リーなどの歌手が出て
いて、歌を披露します。
中でもペギーリー!!ジャケットの写真のまんまで感動し
ます。(あたりまえか)ギャングのボスの愛人の役で、
さらにアル中という難しい役を演じています。歌がさらに
いい。落ち着いた語りかけるような歌い口にしびれます。
9月1日まで配信しているそうなので、興味のある人は
見てみてください。


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